こんにちわ、ワーママのアジサイです。
世の中には、夫が在宅勤務で家にいて大変、という妻も多いようですね。
我が家も、コロナ禍以降、夫婦共に在宅勤務中心になりました。
私は、夫の存在自体は特段気になりませんが、昼ごはんは作っていません。
タイミングが合えば私が作って一緒に食べることもありますが、レアケース・オブ・レアケース。
こっちも休憩中なのに、子供じゃあるまいし、なんでそこまで面倒みなあかんのじゃー!
また、夫から「作ってほしい」と言われたこともありません。聞いてみたこともないですが。
恐らく、「昼ごはんは作ってくれない人」と刷り込まれているものと思われます。やっぱり、最初が肝心よね!?
逆に、夫から仮に「これからはオレが作ってあげるよ」と言われても(まずあり得ませんが)、丁重にお断りします。
昼ごはんは、自分の体調と気分と腹具合に合わせて、好きなものを好きなように自由に食べたいのだ~!
そのため、私の昼ごはんは、今日は「昨日の残り物」、明日は「即席ラーメン」、明後日は「スシロー」(ママチャリを飛ばして1人で行く)という感じで自由にやっております。
しかしながら、勤務先の先輩女性は、「夫に作ってあげる」という人の割合が多いように感じます。
ハイキャリアな先輩方が、「夫から昼ごはんは~!?って聞かれるから、仕方なく作ってる」などとおっしゃるので、「えー!」と驚きます。
もちろん人によるのでしょうが、年齢が上がるに連れ夫に献身的な人の割合が高い気がしています。
逆に、下の世代の後輩男子は、「自分が作る」という人もいたりして、もちろん人にもよるのでしょうが、何というか、昼ごはん事情からも、世代間の違いを感じたりしました。
夫も、「これから料理を習いたい」などと言っておりましたが、未だに動き出す兆候を見せておりません。
まあ、私も料理嫌いじゃないし、今のままでもいいかな~
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